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2022.09.26

大一番

こんにちは!今回のブログを担当します稲見です。

気が付けば9月も終わりに近づき、今年も残すところあと3か月余りとなりました。
とは言え、11月にはサッカーのワールドカップが行われるなど、
まだまだ、注目すべきイベント等はたくさん行われます。

そして今週末にも、一部の人にとっては、ワールドカップにも負けない一大イベントが行われます。
行われる場所は日本から遠く離れたフランス・ロンシャン競馬場。
そこで行われるのが、競馬の世界最高峰のレース、第101回凱旋門賞です。
この世界最高峰のレースに対する日本馬の最初の挑戦は、自分の生まれる前の1969年で、
その後、1972年・1986年と2回の挑戦がありましたが、いずれも2桁着順と、全く歯が立たない状況でした。

しかし、そんな絶望的な状況に、一筋の光をもたらす、一頭の名馬が登場します。

その馬の名前は、エルコンドルパサー。
コンドルは飛んでいく、という楽曲の題名から名前を付けられたその競走馬は、前年に4歳馬(現3歳馬)として初めて、
ジャパンカップ(G1という最高の格付けで、かつ国際レースです)を制し、日本最強の座につくと、
翌年は凱旋門賞制覇を目指し、フランスへの長期遠征に旅立ちます。
この遠征においても、エルコンドルパサーは凱旋門賞までに3戦し、
フランスのG1レースを含む、2勝2着1回という抜群の成績を残し、大一番の凱旋門賞に臨んだのです。
結論から言うと、エルコンドルパサーはこの凱旋門賞において惜しくも2着となってしまいます。
レース序盤から果敢に逃げましたが、残り100メートル(凱旋門賞は距離2400メートルのレースです)というところで、
フランスのモンジュ―という馬にかわされてしまいました。
このモンジュ―は現在でも、90年代のヨーロッパ最強馬として名前が挙がる馬であり、相手が悪かったとも言えます。
ただ、日本馬が初めて、凱旋門賞でも勝負になることを証明したことも事実で、
その意味で、この挑戦は大変意義深いものだったと、個人的には思っています。

エルコンドルパサーの挑戦から20年余り、その間、幾多の名馬が挑戦しましたが、
3度の2着こそあれ、残念ながら日本馬が優勝したことはありません。
そもそも過去100回の歴史の中で、ヨーロッパに所属している競走馬以外が優勝したことがないのが、この凱旋門賞です。
そんな、エルコンドルパサーが掴みかけた世界最高峰への頂きに、今年も4頭の日本馬が挑戦する予定です。
テレビでの放送もあるようですので、興味のある方は、御覧頂ければと思います。

ひょっとしたら、歴史の変わる瞬間に立ち会えるかもしれません。

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